2010年08月30日

【横内忠之】輪 − 自己チャレンジから感動の輪へ

日本海に手をつけて生まれた水面にできた小さな輪。

競い合うレースの形態をとりながら、その実本質は自己チャレンジであることを心底実感する。小さな輪は、その自己チャレンジの始まりを告げ、苦難の道程とともに拡がりをみせる。

選手諸士それぞれが作り出した輪はお互いに影響し合い、高揚感とともにしっかりと輪の輪郭を作り出し力強さを増す。

応援メールは萎えそうになる輪に活力を与えた。道々いただく応援もそれに弾力を与え、輪は大きさを増していった。

いつしか自己チャレンジで始まった小さな輪は、もはや一人のものではなくなった。

皆の思いがそこにのっていた。

太平洋に届いたその輪は大きな、本当に大きな感動の輪になっていた。

ありがとう。本当にありがとう。



追伸:2週間が経とうとしていますが、腸脛靭帯の痛みもまだひかず、ヒビの入った肋骨もまだまだ痛く、TJARの余韻はしばらく楽しめそうです。トホホ。

posted by TJAR2010 at 10:07| Comment(0) | 横内忠之  木村正文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。